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文部科学省の「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に、信州大学から申請した、「テーマ:ITを活用した実践的遠隔教育(e-Learning)」の分野で「信州大発”学び”のビッグバンプロジェクト」が採択されました。
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文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」は、各種審議会からの提言等、社会的要請の強い政策課題に対応したテーマ設定を行い、各大学等から応募された取組の中から、特に優れた教育プロジェクト(取組)を選定し、財政支援を行うことで、高等教育の更なる活性化が促進されることを目的とするものです。
採択テーマ ↑
テーマ・取組名・担当者 ↑
- テーマ: 「信州大発“学び”のビッグバンプロジェクト ?実績を基盤とした教材の充実と国際化・ユニバーサルデザイン化?」
- 取組名: 「ITを活用した実践的遠隔教育(e-Learning)」
- 取組担当者(リーダー):野村 彰夫 (工学部長 教授)
採択された取組みの概要 ↑
信州大学は、工学部におけるe-Learningに関する研究を基盤として、全学的取り組みの中で情報工学分野67科目、教養14科目のe-Learning教材を作成してきた。また、医学部では熟年体育大学の先進的取組から、情報技術により、遠隔で健康増進指導者育成を行う方式の開発を行ってきた。本取組では、これらの実績をもとに、大学全体としてe-Learning教材を開発する体制を拡充し、多くのe-Learning教材を作成して高等教育機関に提供することを目的とする。すでに、既存教材を含めて合計131科目の教材開発がプロジェクトとして決定している。その際、教材の国際化により海外からの利用を可能にすると共に、ユニバーサルデザインに対応して視覚障害者等も学べる教材作成を行う。すなわち、対象者、専門分野、専門レベル等多様な領域での飛躍的拡充を目指す「信州大発“学び”のビッグバンプロジェクト」である。
選定理由 ↑
既に先駆的に実施しているe-Learningの経験を踏まえて、新しいニーズにも対応しようとする優れた計画です。しかも、既存教材を含めて131科目もの教材開発が全学的に計画されており、これらにメタデータを付加して利用の拡大を図るなど、本テーマの取組として高く評価されます。さらに、視覚障害者などの学生に対するユニバーサルデザインについても配慮するなど、行き届いたe-Learningが実施されると期待されます。
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