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3.4 推奨テキストエディタ〜emacs



  1. Emacsの起動
    コマンドプロンプトから 命令始まり% emacs  (Enter)命令終わり …Emacsを起動

    図の開始。ターミナルウィンドウで、emacsを起動するためにemacsと入力した状態。図の終了

    命令始まり% emacs ファイル名 (Enter)命令終わり …ファイル名を指定してEmacsを起動

    図の開始。emacsが起動した直後の画面を示している。
  画面上部にメニューとして、Buffers、Files、Tools、Edit、Search、Mule、
  Helpの各項目がある。
  画面中央が文書を入力する部分であり、入力する場所にカーソルが点滅している。
  画面下部にはステイタスバーが表示されている。
  最下部には、現在のファイルが新規ファイルであることを示す
  (New file)の表示がある。図の終了

  2. テキストを入力
    通常、Emacsは挿入モードになっている。ユーザーが入力した文字は、カーソルの直前に挿入される。

    図の開始。編集画面に文字を入力した状態を示している。
  ここでは、「lesson 3.4 texteditor emacs」と入力されており、
  カーソルは最後の文字sの右側で点滅している状態である。図の終了

  3. 保存
    コントロールボタン + エックスボタン コントロールボタン + エスボタン とすると、ファイル名を入力できる状態になるので保存したいファイル名を入力してEnterキーを押す。
    • 上書き保存 コントロールボタン + エックスボタン コントロールボタン + エスボタン
      編集中のファイルをファイル名を変えずに上書き保存する。
    • 名前を付けて保存 コントロールボタン + エックスボタン コントロールボタン + ダブリューボタン
      編集中のファイル名と違うファイル名で保存する。

      図の開始。emacsでのファイル保存を行なった場合の画面状態を示している。
  最初に、コントロールボタンを押しながらエックスボタンを押すと、
  画面最下部にラージシー ハイフン エックス ハイフンの文字が現れる。
  さらに、コントロールボタンを押しながらエスボタンを押すと、
  画面最下部にWrite file: ~/と表示される。
  ここで、ホームディレクトリの下にtestというファイル名で
  保存するために、testと入力している。
  その結果、画面最下部には、Wrote /root/testと表示され、
  保存が終了したことを示している。図の終了

  4. Emacsを終了する
    コントロールボタン + エックスボタン コントロールボタン + シーボタン とすると、テキストの変更を行なったにも係わらず保存していなかった場合は、次のようなメッセージが画面下に表示される。

    図の開始。ファイルの保存を確認している状態を示している。
  emacsの画面最下部にSave file /root/test? (y or n)と表示されている。
  ここで、/root/testの部分はテキストの入っているファイルのパス名を指している。
  図の終了

    編集内容をファイルに書き込みたい時は「y」を、書き込みたくない時は「n」を入力する。

    図の開始。テキストの編集を行なったにもかかわらず保存しないために、yを入力した
  場合の画面状態を示している。
  画面最下部には、Modified buffers exist; exit anyway? (yes or no)
  と表示されている。保存をしないで終了するためには、ここでyesまたはy
  を入力すれば良い。ここでは、yを入力して終了させている。図の終了

  5. emacsをはじめとするテキストエディタは、 操作法(どのキーを押すとどんな機能を実行できるか)を、 自分好みにカスタマイズすることが可能であることが多い。 よって、 一般に他人がログインしている環境下では、同じemacsでも、 操作法が異なる場合がある。



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